【弥生会計】減価償却費2年目3年目の入力方法(一括償却資産設定の仕方)

パソコンなどの購入で一括償却をした場合、3年の均等割での償却は理解できましたが弥生会計への入力方法、特に2年目3年目で悩んだので入力方法を超簡単にまとめました。

自動入力で楽ちんと思っている弥生会計も、減価償却費の一括償却についてはほぼ手動入力になります。

一括償却資産一覧表の画面でF8を押し、一括償却資産設定ダイアログボックスを表示させます。

ここからが頭を悩ませる種なのですが、弥生のヘルプを見てもさっぱり理解できませんでした。

今回のPCはH26年に購入し、1年に48600円の償却をH28年まで3年間行う設定です。3年目の28年の入力方法が上のスクショです。28年なので右端の【当期】の欄に入力するのかと思いきや、すべては左端26年の欄に入力することで完結します。

まさかそんな入力方法だとは…。(これが本当に正しいのかはわかりません。やってみたらうまくいったので(^^;知ってる方がいたら教えてくださいませ)

H26年の「期首償却額累計」の欄に過去2年に償却した合計金額を入力します、言葉の意味からするとそうなりますよね。今理解しました(笑)48,600円×2年分で97,200円。

その下「本年分普通償却費」の欄にH28年の償却金額48,600円を入力します。こうすることで一番下の欄「未償却残高」がゼロになり、「確定申告書の減価償却費の計算」に反映されるようになります。ここの入力がうまくいかないと申告書作成時にエラーとなってしまうのです。

またこれだけでは終わらず、仕訳を起こす必要があります。【仕訳日記帳】にてこの通り入力をします。

これらすべてをしっかりと入力してようやく減価償却費が正しく処理されることになります。

こういった面倒くさい入力を考えると、10万以下の安いPCを購入して消耗品で計上するのが楽ちんだな~とつくづく思いますね(^^;)